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HPにのせるストーリー概要作成編集ページ 推敲するにあたってゲーム基本概要暫定を参照ヨロシク キャラクターが決まったのでプロットの仕上がり予定の日曜あたりからミッション開始、スレの状態をみて案出し開始 目標は火曜日明け方5時までに広告用ストーリー完成。 ID vi2L9zAc0氏案 病気も怪我も知らずに20年を過ごした(主人公)。 軟弱なものが大嫌い、薬なんて以ての外。 そんなお堅い彼も、妹のためなら優しいお兄ちゃん。 ある日妹のために薬局へ向かった時のこと―― 呆然とたたずむ(主人公)ににっこりと笑いかける少女たち。 いや、何かの見間違えだろう。 そう思って何度目を擦ろうとも、少女たちは消えない。 (主人公)が初めて経験した病気は、ほんとにほんとにおかしな病気。 その症状に戸惑う彼を見て、薬局の店長は哀れむようにこう言った。 「もうすこし体の弱い子たちの気持ちもわかりなさい――」 『薬が女の子に見えてしまう』 そんな世にも奇妙な病気にかかってしまった(主人公)は果たして、 薬たちとどんな風に向き合うのか・・・・・・? 新感覚お薬擬人化ラブコメディ「やくちゅ!~良薬口に甘し☆~」 乞うご期待! 決定稿 病気も怪我も知らず、薬とは無縁の人生を過ごしてきた(主人公)。 ある日、病弱な妹のために薬局へ向かった時のこと―― 普段は見ない薬剤師の爺さんに、反抗期まっさかりの妹の愚痴をこぼす(主人公)。 そんな(主人公)の口へ、爺さんは不思議な味のする飴玉を投げ込んで言った。 「たまには薬の世話になってみい」 そして―― (主人公)が体の不調を感じるたびに、次々と現れる女の子の姿をした薬達。 初めて体験する病気の数々に戸惑う(主人公)と、そんな彼にニッコリと笑いかける彼女達との、 ほんとにほんとにおかしな生活が始まった。 『薬が女の子の姿をして現れる』 そんな世にも奇妙な生活に突入した(主人公)は果たして、 薬たちとどんな風に向き合うのか……? 煽りだけ待ち。(8/23現在) ここに修正部分や他にいじる部分をつけたしたり指摘してください。 テスト -- (管理人) 2006-08-10 04 40 06 薬局の店長→薬剤師 かな? -- (◆.FUfkjKVuY) 2006-08-15 05 43 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
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■■ミッション■■ これができなきゃ俺が裏声でめでぃらば熱唱じゃなくてスレ終了 シナリオとグラフィック作業と平行しながら登場場所の名称きめるぜっ!!!! 必要な名称 街全体の名前(~~町とか~~市とか。そのへん) 病院 (~~病院 ~~医院) 女医の本名からとっても ネタからとっても。。 海岸 喫茶店 駅名 商店街 神社はあえてださなかったんでシナさんにまかせた。 背景サンプルはこちら 名称案締め切り→20日の24時マデ。 案しぼりこみ決定→21日の朝6時マデ。 サクサクきめるぜっ(゚Д゚) 結果 ①夜久中町 (やくちゅうより) ②羽佐間総合病院 (女医名前より) ③塩野義海岸 (塩野義製薬) ④ブーンバックス ⑤塩野義駅 ⑥治良商店街(なおるよ) 回収案 ID BxoNjljD0氏案 ①街全体の名前 夜中町 ②病院 東病院 ③海岸 空条海岸 ④喫茶店 乳酸菌喫茶 ⑤駅名 夜中東病院前 ⑥商店街 シーサイドアーケード ID hIuht4g3O氏案 案 ⑥治良商店街(なおるよ) ID DL7uAcey0氏案 場所名称案挙げとく ①厄丸町 ②羽佐間総合病院 (~~病院 ~~医院) 女医の本名からとっても ネタからとっても。。 ③厄丸海岸 ④ブーンバックス ⑤厄丸駅 ⑥厄丸商店街 厄丸(やくまる)って名前が頭に浮かんで離れなくなった 特に意味はない それだけ ID vbIuJDSz0氏案 ①台糖市 ②大正病院 ③塩野義海岸 ④喫茶Fatel Dozen ⑤駅名 大塚駅 ⑥商店街 ライオン丸商店街 製薬メーカーとかの薬ネタでやってくと ①街全体の名前 赤十文字町 ②病院 大正病院 ③海岸 塩野義海岸 ④喫茶店 アステラス ⑤駅名 大塚駅 ⑥商店街 イヒ商店街 ② 羽佐間医院 ネタでいいなら 愛性会病院 ⑥VIPロード ④ 喫茶店 ブーンバックス ID SEWP4RQy0氏案 出来たー ttp //okusuri.80code.com/pwebboard/images/file1158679817.png ヤクチュウをもじり夜中→夜久中へ進化
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梓「に゛ゃっ」 律「うりうり~梓はここがええのんか~」 梓「…」 梓「…」 律「…あれ?あずさちゃーん?」グリグリ 梓「…」 律「…あずささーん?」 梓「…」 律「おいっ!梓!」 梓「…はっ!や、やめてくださいよ律先輩!」アタフタ 律「あずさー、なにぼーっとしてたんだよー!」 梓「え、えーとですね…」 (言えないよぉ…律先輩のグリグリが気持ちよかったなんてぇ…) 律「あずさぁー?」 梓「うぅ…」 律「…なんだよ、悩みでもあんのか?律先輩が話し聞いちゃうぞ!」 梓「い、いや…べつに…」 (ああぁ~顔が近いよぉぉ!) 律「…ふぅ」 梓「…ぅ…ぁ」 (めちゃくちゃきまずいよぉぉ) 律「…」 梓「…」 未完 律「………」 梓「………」 律「…あずにゃん」ぼそっ 梓「えっ」 律「ん?どうかしたか?」 梓「い、いえ…」 梓(い、今あずにゃんって…) 梓「………」 律「………」 梓「…り」 梓「…りっちゃん」ぼそっ 律「えっ」 律「いま何か言った?」 梓「いえ…」 律(今りっちゃんって言ったよな…) 律「………」 梓「………」 律「あーずにゃーん」ぼそっ 梓「りっちゃーん」ぼそっ 律「………」 梓「………」 律「おい」 梓「はい」 律「今りっちゃんって言ったろ」 梓「いえ」 梓「先輩こそ、あずにゃんって言いましたよね」 律「いや」 梓「………」 律「………」 律「…あずにゃん」 梓「……律」 律「?!」 梓「……馬鹿律」 律「………」 梓「……りつぅ~」 律「おいちょっと待て」 梓「はい」 律「今の、おかしかったよな。なぁ、おかしかったよな」 梓「何のことでしょう」 律「おい中野。あまり先輩を侮辱するものじゃないぞ」 梓「すいませんでした。りっちゃん隊員」 律「なるほど。お前がその気なら私にも策はあるぞ」 梓「?」 律「あーずにゃ~ん!」ぎゅうっ 梓「ひゃあ!」 律「んもう、本当にあずにゃんはかわいいんだからぁ」すりすり 梓「や、やや…やめてください唯せんぱ――」 ぱっ 律「ん?どうかしたか」 梓(なんだと…) 律「梓。顔真っ赤だけど」 梓「そ、そんなことは」 律「てか今、唯先輩って言ったよな」 梓「」 律「あ、もしかして唯先輩かと思っちゃいました?唯先輩かと思っちゃいました?」 律「残念。りっちゃん先輩でございました」 律「困っちゃうなぁ。唯先輩の真似しただけなのにそんな真っ赤になっちゃって」 律「いやはや、私にも愛しの唯先輩みたいな包容力があるってことなんですかね」 梓「………かましい」 律「へ?」 梓「やかましい馬鹿律!!」がんっ 律「ぶへぇっ!」 律「な、何すんだよみ――」 律(はっ!) 梓「今、『み』って言いましたよね」 梓「『み――』何ですか?」 律「み…皆殺しにしてやる」 梓「嘘ですよね」 律「」 梓「もしかして『何すんだよ澪』とか言っちゃう感じでしたか?言っちゃう感じでしたか?」 梓「残念。私はあずにゃんでございますにゃん」 梓「澪先輩の真似しただけなのに。よっぽど澪先輩に叩かれるのがお好きなようで」 律「………」 梓「………」 律「よし、こうしよう」 律「どんな手を使っても構わない。先に胸キュンした方の負けだ」 梓「いいでしょう。受けて立ちます」 律「………」すっ 梓(カチューシャを外した…。あくまでも唯先輩になりきるつもりか。だったら…) 梓「………」ぱさっ 律(ツインテールをほどいただと…。なるほど、お前も澪になりきっていくつもりだな) 律「あずにゃーん!」だきっ 梓「…っ!」 梓(こ、声まで変えてきた!まるで唯先輩そのもの…) 梓「や、やめてください!」 律「あずにゃん冷たい…。いけずぅ」しゅん 梓「うっ…」 梓(か、かわいい…。けどここで負けるわけには!) 梓「そんなこと言ってもダメなものはダメです!」 律「ちっ」 梓(次は私の番!) 梓「うぅ、うぅぅ…」 梓「りぃーつぅー!私こんなの出来ないよぉぉぉ」だきっ 律「…くっ」 律(こ…この素振り、抱きつき方。澪そっくりじゃないか) 律「あーもーうるさい!離れろ離れろ」 梓「私を見捨てるのか…。律…。りつぅっ」うるうる 律「う」 律(何だその顔は!やめろ、そんな目で見るなぁぁ) 律(落ち着け。澪の時はもっと胸の感触があるはず…) 律(今はそんな胸の感触はない、よし。大丈夫…こいつは梓だ) 律「……ふっ」 梓「ちっ」 律「………」 梓「………」 律「なりきり作戦はやめだ。こっからは私自身の力でいく」 梓「のぞむところです」 律「………」 梓「………」 律「………」ぐいっ 梓「えっ」 ぎゅっ 律「梓。好きだ」 梓「!!!」 梓(くっ…。ひ、卑怯な…!私だって…) 梓「わ、私も。ずっと先輩のことが、好きでした…」 律「んなっ?!」 律(こいつ、さらっと言いやがった) 律(ま、負けられん!!) ぱっ 律「梓…」くい ちゅっ 梓「ひゃぁ///」 梓(お、おでこにキスされた…) 律「ふっ、私の勝ちのようだな」 梓「なぬっ…。ま、まだです!!」 律「はいはい、わかったわかっ――」 ちゅっ 梓「………」 律「………」 梓「…ぷはっ」 律「お、おい梓…お前」 律(口にキスしやがった…) 梓「私の勝ち、ですね」にやり 律「ちょっと待て」 梓「もうこれ以上やったって仕方が――んんっ」 律「………」 梓「…んっ、んんっ?!」 梓(律先輩の舌が…入って、くるっ…) 梓「んっ…ちゅ、はぁ…んんっ」 梓(ま、負けるもんか…!) 律「んん…っ?!」 律(梓の舌が、絡みついて…) 律「ちゅっ…、んんっ。はぁっ」 律(くっそ、かくなる上は…) むにゅっ 梓「~~~!!?」 梓「あっ、んっ…。ちゅっ」 梓(胸に手をっ…ず、ずるいよ…) 梓「んっ、んんっ…ちゅぱっ」 梓(て、抵抗できないっ…) 律「………」 くちゅ 梓(えっ?!そ、そこは。だ、だめっ…!) くちゅくちゅ 梓(私の、こんなに濡れてる…) 梓(や、やめて…。そんなにかき回さないでっ…!) 梓「んっ、あぁんっ!ちゅっ…んぁぁっ」 梓(そ、それ以上は…だめっ。わ…私っ) 梓「あぁっ、んっ!はぁ…っ。んぁっ」 梓(い、イッちゃう…っ!) 梓「んぁぁっ、はぁん。んん……あんっ!」がくがく すとん 梓「はぁっ、はぁっ…。はぁっ…」 律「今度こそ正真正銘私の勝ちだな」 梓「まっ、まだですっ…!」とろん 律「そんなふにゃけた顔したって説得力ないぞ♪」 梓「うぅっ…うう」 律「?」 梓「んにゃああああ!」 律「?!」 どさっ 律「お、おい梓!何のつもりだ」 梓「私ばっかりなんて不公平ですっ!」 律「もう勝負はついただろうがっ…んっ」 ぺろっ 梓「なんだ、律先輩も濡れてるんじゃないですか」 律「や、やめろ梓!脱がすなっ」 梓「やられっぱなしなんて、絶対いやです」 くちゃ 律「んん…っ」 梓「………」 くちゅ ぴちゃ 律「んぁっ。や…やめろっ、ひっ!」 ぺろ ぺろ 律「な、何してんだっ!き、きたないっ…んあぁっ!」 梓「そんなことないですよ…。律先輩の、すごくおいしいですっ」ぺろっ 律「ば、馬鹿なこと言うなっ///んぁっ、あんっ」 梓「…律先輩、ここがいいんですか?」ぺろ 律「ひうっ!ち、ちがう…そんなことっ」びくっ 梓「ふぅ~ん」ぺろぺろ くちゅ 律「や、やめてっ…。そ、それ以上されたら…んっ。で、でちゃう…っ!」 梓「いいですよ、出しても」 律「い、いやだっ!んあっ、ひぎっ」 梓「…しょうがないなぁ」 律「た…助かっ――!あぁんっ、んっ、んあぁっ」 未完 12
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ゲームタイトル ゲームジャンル システム ストーリー 世界観 登場人物主人公 キャラクター お薬 擬人化 ゲームボリュームグラフィック総数 シナリオボリューム サウンドBGM 効果音 ゲームタイトル ~良薬口に甘しっ☆~ 原案 ID 8ZD1oQ2qO氏 title300.png ロゴデザイン原案 ID sAMTikGd0氏 ゲームジャンル ライトノベル風アドベンチャー 18歳未満お断りのエロゲ システム NScripter使用 マップ移動等、ステータス変化によるフラグ発生が今のところよさげ シナリオのみの分岐は無理 ゲーム上のプレイ日数は14日想定朝→昼→夜→深夜のローテ ■ゲーム上サンプル gamesample.jpg ストーリー ◆MPFuNf6WVQ 氏&◆.FUfkjKVuY氏案 病気も怪我も知らず、薬とは無縁の人生を過ごしてきた(主人公)。 ある日、病弱な妹のために薬局へ向かった時のこと―― 普段は見ない薬剤師の爺さんに、反抗期まっさかりの妹の愚痴をこぼす(主人公)。 そんな(主人公)の口へ、爺さんは不思議な味のする飴玉を投げ込んで言った。 「たまには薬の世話になってみい」 そして―― (主人公)が体の不調を感じるたびに、次々と現れる女の子の姿をした薬達。 初めて体験する病気の数々に戸惑う(主人公)と、そんな彼にニッコリと笑いかける彼女達との、 ほんとにほんとにおかしな生活が始まった。 『薬が女の子の姿をして現れる』 そんな世にも奇妙な生活に突入した(主人公)は果たして、 薬たちとどんな風に向き合うのか……? 各キャラクタープロットはプロットまとめ参照 タイムテーブルはこちらプロットを元に作成 世界観 現代中心でお薬擬人化部分だけは似非ファンタジックでも可な範囲 (羽根つき耳つき尻尾つきとか可) 季節は冬クリスマス正月シーズンと被るくらいの期間でプレイ 舞台は海辺の街 土地名称夜久中町 (やくちゅうより) 羽佐間総合病院 (女医名前より) 塩野義海岸 (塩野義製薬より) ブーンバックス (スタバより) 塩野義駅 治良商店街(なおるよ) 登場人物 主人公 病気一つしらない主人公が生まれて初めて原因不明の奇病にかかった! その病気とは薬が擬人化して話しかけてくる 薬が人にみえたとき、頭の隅に声が響いた もうすこし体の弱い子たちの気持ちもわかりなさい---- 主人公は大学生あたりがモデル 主人公を色々と動かしてMAP移動等させるためにバイトや用事などをさせる必要がある キャラクター 登場キャラクター参照メイン6人確定(二人一組を含む) サブキャラ3人 お薬 擬人化 脳汁について参照 ゲームボリューム グラフィック総数 おおよそイベント画全体で80枚程度メインが10枚まで×5(双子は二人で一人分ボリューム) サブは立ちのみ~3枚まで×4 立ちえは表情、洋服差分主体 余力があまらない限りたちは増やさない方向 BGBGリスト参照 素材加工ONLYにする シナリオボリューム おおよそメインキャラは一人当たり50KB~80KBのボリューム予定 サブキャラはキャラによりかなりの前後上下幅あり。30KB以内と仮定 サウンド 現段階のサウンド発注状態はサウンド一覧参照 BGM キャラクター毎のプロット等があがってきてイメージが固まったころに本格的に発注メインのみイメージソングみたいなのがあってもいいかもしれない OP、ED周りふくめても12曲程度に抑える 効果音 マップ移動、ステータス変化を主軸と考えているため複数の効果音が必要システム周りがきまってから本格的に発注 名前 コメント
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しゃーまんず・さんくちゅあり -巫女の聖域- 機種:PC 作曲者:DJ C++, Shade 発売元:アリスソフト 発売年:2010 概要 18禁アドベンチャー。公式の略称は「まんくちゅ」。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 say your player Shade 歌:片霧烈火オープニング 水乃 DJ C++ 紅葉 奈津 青空 木漏れ日 鐘の音 灯火 奔走 沈 足音 危機 涙 篝火 ふたり 妖 繋がり 変革 大地 微風 疾風 乱 権 闇 pray for happiness conference Shade challenge! sweet times サウンドトラック Alicesoft Sound Album Vol.20 しゃ~まんず・さんくちゅあり この商品はAmazon商品紹介機能をご利用いただけません。 販促ムービー(ノンアダルト版)
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登録タグ:【】 くちゅうとは口調の言い間違いである。 目次 概要 備考 関連項目 概要 コオニ「僕もスカードエンドの昔のログを見た時に、自分のくちゅうにすごく違和感がね」 備考 【此処に本文を入力】 ~~~~~~~~~~~~~~ 関連項目 リンク? リンク? 編集記録: 初回執筆者:名前?(c00000) 2012/00/00 最終更新者:名前?(c00000) 2012/00/00 記事の最上部へ この記事を編集する コメントログ 各ページの編集ノートとしてお使い下さい。 名前
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魚の国 第2話 んん………。 滑らかでふかふかな感触に全身が包まれている。 あれ?ここは何処?今何時? ………!? 瞬間、自分が寝ているということに気づきバッと身を起こす。 薄暗い部屋の真中に置いてあるランプが弱々しい黄色い光を放っている。 その光を頼りに回りに目を凝らすと、そこは見覚えのある、いつものご主人様の部屋だった。 僕が寝ていたのは豪華な天蓋つきのベッドで、隣にはご主人様が気持ちよさそうにすやすやと寝息をたてている。 なんとなく窓に目を向けると光は差し込んでおらず、まだ夜であることを示していた。 そうか……、昨日はご主人様と………それでそのまま寝ちゃったんだっけ。 「…………。」 僕の隣で裸でうつ伏せに寝ているご主人様。 その姿はあまりにも無防備で、それがなんともいえない可愛らしさを醸しだしている。 両手足と背中のヒレはきれいに折りたたまれているが、ヒレ耳だけはそのままで、時折ピクピク動いている。 夢でも見てるのかな………。 そっと顔を近づけてみると、すぅすぅという心地よさそうな寝息が聞こえる。 そのまま顔を離すのは惜しい気がして、ヒレ耳にチュッと優しく口づけをする。 ―――起きない。 今度は耳に少し舌を這わせてみる……。 ―――――――起きない。 調子に乗って耳の、一番上の鰭条を食んでみる。 ……やわらかい……ふにふにだ。 ――――――――――まだ起きない。 次は首筋から背中へ舌を移動させて、背ビレの付け根を攻めてみる。 ぴちゃ ぴちゃ わざと音を立てて、ヒレと皮膚の境目を舐めまわす。 「……ん…」 ご主人様が僅かに声を漏らし、体がぴくっと反応した。 「…んん?なにしてるの??」 上半身を起こし、ぼけっとした目つきでこっちを見ている。 「な、なにもしてないです」 「?………」 あぁ、もう我慢できそうにないです………。 自分のモノが興奮でビクンビクン脈打っているのがわかる。 でもご主人様を襲っちゃいけない…と思う、僕は召使いなんだし。 でも……、ご主人様のとろんとした寝ぼけ顔と小さなピンク色の乳首は僕の理性を吹き飛ばすのに十分すぎるほどの力を秘めていた。 「ごめんなさいっ!」 一応あやまってからご主人様に口づけをする。 口腔に舌を入れるとご主人様も舌を出してきて、ぴちゃぴちゃと音を立てながら絡めあい、お互いをじっくりと味わう。 「っふぁ、はぁっ、んんっ」 二人とも少しずつ息遣いが荒くなり、顔がほんのり赤くなってくる。 いつのまにかご主人様は左手で自分の胸を揉み、右手でアソコを慰めていた。 その行為に気づいた僕はつ――っと糸をひきながら唇を離すと、くちゅ くちゅと湿った音をたて始めたご主人様の股間を食い入るように見つめる。 「ん、あんっ、はぁん」 薄明かりの中で光を反射しててらてらと光っているのがわかる。 くちゅ……くちゅ……くちゅ…… 指が動くたびにあふれ出てくる愛液がシーツに染みを作っていく。 僕はその妖艶な光景の中で音や、においや全ての感覚を集中させてご主人様の自慰を凝視していた。 「んっ、そんなに、見られたら……恥ずかしい……あ、はんっ……もっと、もっと見てぇっ!」 座って両足を開いて自慰をしていたご主人様は向きを変えてベッドにうつ伏せになり、枕に顔を埋めたかと思うと膝を立てて お尻を突き出すような格好をした。 「ん…んんっ……あん……ああっ……」 後ろから見るとその行為が丸見えだ。 ワレメは愛液にまみれ、人差し指と中指をクリトリスをこすりつけている。 「んぁっ、あ、あぁぁっ、はぁっ!」 指の動きがさらに早くなり、ご主人様の喘ぎ声が大きくなる。 「あっ、はぁっ!イクっ、イっちゃう――――――!」 ご主人様の体が一瞬ビクッと震えたのと同時にワレメから大量の愛液がほとばしり、絶頂に達したことを示していた。 「ふぁぁぁ………」 深く呼吸してベッドに倒れこむご主人様。 むーー、もう我慢できない! 僕は後ろからご主人様の腰を掴み、ぐいっと持ち上げてまた膝立ちにさせる。 「え、ちょっと待……」 「挿れますっ!」 ずぶっ ご主人様の自慰を見せつけられて熱く滾っている僕のモノをワレメにあてがい、一気に根元まで挿入した。 「あんっ、あぁぁっ!」 「うあ、ご主人様の膣、あったかくて、キツくて、最高に気持ちいいですっ。腰が、はぁっ、とろけそう……」 余計なことはなにも考えられなくなり、ただ獣のように腰を振り続けた。 ご主人様を後ろから犯しているような感覚が僕を余計に興奮させている。 挿れたばかりなのに、締め付けられて急速に射精感がこみ上げてくる。 「あっ、は……そんなに激しくされたら……おかしくなっちゃいそう、あぁん」 「はぁっ、ご主人様っ!膣に、膣に出します!」 どくんっ どくっ 「あぁ……、私の中でびくびく脈打ってる……」 ご主人様の中にたっぷり射精した開放感で腰の動きをゆっくりにした。 じゅぷ……じゅぷ…… 膣からは愛液に混じって白い液体が流れ出している。 ああ、ご主人様の膣に僕の精液を注ぎ込んだんだ………。 そう思うと、僕のモノはすぐに固さを取り戻した。 今度はゆっくりと、腰を動かしていく。 くちゅ……ちゅぷ……ぶちゅ…… 「あ、あんっ、やぁん…」 薄暗い部屋に響く淫靡な水音と甘い喘ぎ声。 今度はご主人様にも気持ちよくなってもらいたい。 ゆっくり奥まで挿れて、ゆっくりと引き出す。 腰を動かしながらご主人様の背中にキスして背中、腰、お尻を唾液を絡めてじっくりと舐めていく。 ぴちゅ……ぴちゃ… そして人差し指でご主人様の肛門のまわりをぐりぐりと刺激する。 「ひゃっ!?あん、そこはっ………」 指に愛液を絡ませてゆっくりと挿しこんでみる……。 ずっ ずぶ ずぶ 「ひぁぁっ、そこは、待ちなさい!ダメぇ……」 ご主人様が止めるのを無視して指の根元まで挿れて中でくにくに指を動かす。 「うぁぁ、はぁっ、そんなところ……イイ、気持ちいいよぉ………」 僕はここぞとばかりに腰と指を激しく動かし始めた。 ぐちゅ じゅぱっ くちゅっ 「イイっ、ここ、初めてなのに、お尻すごく気持ちイイ――――! もっと、もっとかき混ぜて―――――――!」 ぢゅっ じゅぷ じゅぱっ 「あっ、あっ、イきそうっ、あぁぁぁぁああああ――――――――!」 「はあっ、ご主人様っ!僕も、またイキそうです―――!」 びくんっ! ご主人様の体が震えて、膣内が痙攣するようにビクビクと僕のモノを締めつける 「うあぁ、でる――――!」 どくっ びゅるっ びゅるっ 「はぁ、はぁ」 じゅぷ 膣から肉棒を引き抜くと白い液体がどろりと流れ出した。 僕はその場でご主人様に重なるように倒れこみ、お互い心地よい感覚に身をゆだねて頬や首、耳にキスしあい余韻に浸る。 そしてそのまま、ふかふかのベッドでいつのまにか眠りについていた―――――――。
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8/8ミッション これが9日の朝5時までにできてなければ消滅 初ミッション無事3時ごろ終了、くわしくはこちら8月8日ミッションまとめ キャラについて 薬擬人化キャラのみをヒロインにするか もしくは幼馴染や薬剤師さんあたりもヒロイン候補でいれておくか等 薬だけがいいという意見も人間いやだという意見もでなかったため 人間コミを20時半ゴロFA宣言いたしますた!!! それ踏まえつつ主人公の基本行動 428みたいなのを決定 sample 主人公(病気、怪我知らず)↓ 突然神の声(弱い者の気持ち~)↓ 無視して外出↓ 街中にかわいい女の子 【擬人化ヒロイン出現×5】↓ おっかける毎日、個別ルートに分岐↓ ヒロイン個別の薬に関係する病気、怪我に主人公かかる↓ ヒロイン介護(擬人化ネタばらし)↓ 仲良くなる↓ セクロス↓ ヒロインにアクシデント↓ 主人公介護にまわる↓ 弱い者の気持ち知る↓ 仲良くなる↓ セクロス↓ ED 舞台の設定 夏とかー冬とかーそのへんー(イベントいれやすそーだから) 夏休み冬休みあたりでもいけそう 冬意見圧倒的に多かったので冬FA20時半頃だしますた →クリスマスにぶつけるかバレンタインにぶつけるかは現在進行中 投票と本スレで22時にFA出すよ 選択肢 投票 クリスマス正月イベントをぶち当てる (8) バレンタインをぶち当てる (3) クリスマス正月イベントをぶちあてるでFAだしましたー 日数の設定 休みだと自動的に30日前後ってできて楽なんだがーどうよ →30日も長いとの意見有45日案も前後7日ずつ14日ひく計算で31日くらい →20日~3週間有力説 これもあまりカオスにならねーとおもう項目なんで22時にスレみつつ何日ぐらいとFA出す予定 20~25日程度にFAだしました(あとはプログラムとシナリオと相談) テストかねて意見もここであげられると楽かもしれねとおもってやってみた。 -- 管理人 (2006-08-08 13 05 40) 名前 コメント
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タイトル画面用BGM OPで作っていただいてるものをタイトルメニュー画面用に簡易的にアレンジしたもの アレンジの仕方はオルゴール調のように短く多少ゆっくりしたような状態で。 ゲーム中のBGM ①日中行動する際の汎用性の高いBGM(アコースティック系ベースで爽やかに) ダミーであげてるようなかんじで、メロディーはあっていいのですが、あんまりメロディ自体に ドラマというか激しいアップダウンは感じさせないようなものがいいです。 ②クリスマスチョット前から使う日中行動用のBGM (クリスマスソングを日中行動用のBGMのベースと似たようにアレンジしてくれると助かります) 現段階 OP曲をオルゴール版、ピアノアレンジ、ムーディーに、とパターンでアレンジして使用予定 チラシの裏的メモ おそらく必要であろうBGMリスト タイトルBGM 通常行動用のBGM 擬人化薬と遭遇したり不思議なことがあったときのコミカルなBGM そのアレンジでHシーン用 通常のHシーン用 クリスマス前の通常のBGM 暗い方のHシーン用 クライマックス用 エンディング周り用(明るいの) エンディング周り用(ダークなの) スタッフロール用 おそらく必要であろうSEリスト システム周り カーソル音 キャンセル音 決定音 ブーンアイコン音 セーブ音 ロード音 クイックセーブ音 1日の始まり音 1日の終わる音 演出周り 喫茶店の入り口の音「カランコロン」 病院ドアノック音 肌を叩く音(ニトロ?) 雪のふる音 ファンファーレ(ルル、甘味大食い時) チャイム音(主人公宅) シャワー音(主人公宅)
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擬人化キャラの見え方決定 メインの擬人化キャラは神様の不思議パワーとメインのパワーにて他の人にも接点可能 一時キャラのみは主人公にしかみえないことが前提条件にくわかりました。 【1--サブキャラの固定】 サブキャラのゲーム上の役割とシナリオ上の役割基本的にこれでFA ■薬剤師(神様) →ゲーム上ではキャラ、動作関係補助 →シナリオ上では薬たちの母。神様ゆえか視野が広いのかな。主人公を困らせるための存在ではないと注意。 ■女医 →ゲーム上ではパラメータ補正キャラ →シナリオ上では義理妹の姉的存在。義理妹の恋心を応援、手助け ■親友 →ゲーム上ではバイト等の代役とかのお助けキャラ →シナリオ上では義理妹にホレてる主人公のよき理解者 【2--舞台きめ】 ID jvDm9/FU0氏 ID Zv4xcGti0氏案 採用 主人公の住む街が舞台設定により海辺に近い街ということでFAになりました。 とりあえずデフォルトとしてだしてしまう シナリオ具合により追加もあり。ただし基本は増やさない方向 室内 (主人公自宅) 台所、トイレ、居間、庭 、自分の部屋、妹の部屋、風呂 野外 病院、薬局、喫茶店、公園 、バイト先、学校、駅前、海岸(条件:海付近の街) 【3--ゲームの基本的な流れ】 ID jvDm9/FU0案 採用 セーブロードはいつでもできる マップ参考> 朝→昼→夜→深夜のローテで進んでいくのはどうだろうか、キャラ追いかけてればシナリオが進んでいく感じ 1日4回操作なので14日程度案